2005年12月15日

怒濤の映画漁り

第三稿をあげてから、
一切シナリオを開いていない。

毎日、関係のない本を読み、
毎晩、DVDで映画を見ている。

昔見たやつから、
見ていなかったものまで、
ひたすら見ている。

 「たそがれ清兵衛」
 (いい映画でした。山田洋次監督はやっぱすごい。2回繰り返しみた)
 「戦国自衛隊」
 (昔のやつ。公開当時劇場でみたが、まるで記憶になかった)
 「ニキータ」「レオン」
 (リュック・ベッソンはいいね。Hだ)
 「切腹」
 (小林正樹監督の名作。すごい。日本映画ってほんとにすごかった)
 
で、さっき、

 「ヒトラー 最後の12日間」
 (重い映画でした。ドイツはなぜ今この映画をつくったのだろう)


こう書いていて…。



自分でも思うんだけど。
posted by che Katsuto at 19:29| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画は時々観ている | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月24日

昨日観た映画

シナリオを進めながらも
毎晩、映画を観るようにしている。
昨晩は

 「Ray」(レイ・チャールズの伝記映画)
 「タクシー・ニューヨーク」(リック・ベッソンが製作したアメリカ映画)



ちょっと思ったこと
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2006年01月06日

二本の戦争映画

昨日、「男たちの大和」を観た。
先月、「ヒトラー 最後の12日間」を観た。

ドイツと日本がつくった戦争をテーマにした映画である。
前の戦争で共に敗戦、驚異的な復興をとげた二つの敗戦国が
60年後の昨年、作った。

同じ企画でありながら、
双方のまったく異なった視点が興味深かった。
戦争に対して、
お互い、どう向き合っているかが
かいま見えた気がした。





ネタバレしてはいけないので、内容にはふれないが。
posted by che Katsuto at 14:22| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | 映画は時々観ている | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月21日

「ブレードランナー」の衝撃

すでに20年以上も前の映画であります。
リドリー・スコット監督、
ハリソン・フォード主演、
ルドガー・ハウアー出世作、
ブレードランナー」。

大好きな映画のひとつで、
今日久々に見直し、
改めて、この映画の凄さを実感しました。


すでに語り尽くされていることだけれど。
posted by che Katsuto at 02:54| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | 映画は時々観ている | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月29日

「七人の侍」で元気出す。

久しぶりに「七人の侍」を鑑賞。

知り合いの知り合いになったおうちに、
80インチオーバーのプロジェクターがあり、
数人で鑑賞会となった。


言葉もありません。
posted by che Katsuto at 15:32| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 映画は時々観ている | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月30日

大人の美学、S.マックィーン!

スティーブ・マックィーン、という
名優を知らない人もいるんだろうな。

1980年に肺ガンで亡くなった。
享年50歳、という若さ。

アメリカを代表するスターの一人で、
「大脱走」「ネバダ・スミス」「シンシナティ・キッド」
「ブリット」…ヒット作は限りない。
そのマックィーンも
「荒野の七人」に出るまでは無名に近かった。
タイトル通り、
あの「七人の侍」のリメークである。

「七人の侍」をみた俳優ユル・ブリンナーが、
どうしても自分も勘兵衛を演じたくて、
版権をとり、西部劇に置き換え、リメークした。
1960年、全米で公開され大ヒット。
マックィーンも、この映画でスターの仲間入りを果たした。

話はマックィーンのことです。
posted by che Katsuto at 02:17| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画は時々観ている | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月31日

「2001年宇宙の旅」の沈黙

映画鑑賞3日目。
はまると見つづけてしまうバカな私。

この映画をまた見直したのは、
大好きなカットと編集があり、
そこだけを見たかったから。
結局、最後まで見直さず、
そのシーンを繰り返し鑑賞した。

キューブリック怒られそうな鑑賞…
posted by che Katsuto at 15:22| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画は時々観ている | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月05日

空気を撮る

久々に劇場でドキュメンタリー映画を見た。

 「Believe」

知り合いのお母さんからチケットを頂き、
是非と勧められたので、会社の部下を連れて見た。

昨年、長野で開催されたスペシャル・オリンピックを
知的障害者たちが自分たちで取材をするというドキュメンタリー。
およそ1時間40分の映画を見ながら、
自分もかつて、長野でパラリンピックを題材に
ドキュメンタリー番組をつくったことを思い出した。


楽しかったなあ、あの取材
posted by che Katsuto at 00:37| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画は時々観ている | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月07日

3本の「座頭市」

映画、見まくってます。

3本の「座頭市」を見ました。

 1 勝新太郎の記念すべき第一作目「座頭市物語」(三隅研次監督・1968年)
 2 勝新太郎・最後の座頭市「座頭市」(勝新太郎監督・1989年)
 3 北野武・主演「座頭市」(北野武監督・200?年)

今更ながら、気づいたことがありました。


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posted by che Katsuto at 17:44| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画は時々観ている | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月09日

またまたチャンバラ!「十三人の刺客」

十三人の刺客
工藤栄一・監督
片岡千恵蔵・主演
1963年12月公開
タイトル通り、
大人数で事を成し遂げるという
「七人の侍」パターンの時代劇。

時代劇なら東映、
と誇っていた頃の時代劇であります。


ネタばれしない程度に…
posted by che Katsuto at 17:41| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画は時々観ている | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月13日

「椿三十郎」はやっぱ凄いっ!

 「椿三十郎」(1962・東宝)

黒澤明・監督
三船敏郎・主演

今更、なにも言うことはない作品です。
★だって

 ★★★★★

で足りないくらい面白い。
有名なラストシーンなんて、
何回繰り返しみたことか。
どんだけ真似をしてみたことか。
あのワンカットで、
それ以降の日本映画の殺陣が
変わってしまったそうで。
当時いかに
衝撃的だったかわかります。




もうひとつ感心したこと
posted by che Katsuto at 14:45| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画は時々観ている | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月15日

「三軒茶屋シネマ」の豪華な二本立て!

僕の会社のある三軒茶屋には
二軒の映画館がある。
小さな映画館で、封切館ではなく二番館という
いわゆる「名画座」と呼ばれる映画館である。

またこれがその名にふさわしく、
レトロで昭和の香りいっぱい、
おそらく昭和30年代に建てられたままの姿。
最近ではその風情に、
テレビドラマでもよく使われるようである。

2館ともちょっと古い映画が
2週間単位でかかる。
ちょうどDVDあたりが発売される時期の映画で、
2本立てで、1300円。
割引チケットだと1100円で見られる。
やっぱりフィルムでみたい、
劇場で見たいというとき、
実に心地よい空間の映画館なのである。

昨日、そのうちの1館
「三軒茶屋シネマ」に行った。


上映中の映画は…
posted by che Katsuto at 11:13| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画は時々観ている | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月20日

タランティーノの不思議


 「パルプ・フィクション」(1994年)

説明するまでもない名作であり、
クエンティン・タランティーノ監督作品でも
ベスト1の評判高い作品である。

申し分のないおもしろさで、
2時間30分を飽きさせない。
テーマらしいテーマはないけれど、
クライムストーリーとして、
タイトル通りの娯楽性だけの内容として、
じつによくできた映画である。

で、観ながら、
不思議におもったことがある。





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posted by che Katsuto at 13:44| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画は時々観ている | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月24日

(゚゚;)エエッ 香港の柔道映画!?

カンフー映画ではありませんよ、
柔道映画なんですよ、本当に。

 「柔道龍虎房」(英語題”Throw Down")

というタイトルで、
今年、日本でも公開されるのかしら。


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posted by che Katsuto at 14:48| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画は時々観ている | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月25日

1976年のロバート・デ・ニーロ

今から30年前。
もう30年も経っているんだなあ。

 「タクシードライバー」(1976)

マーティン・スコセッシ監督
ロバート・デ・ニーロ主演

何も言うことがない名作中の名作を
昨日、久しぶりに観ました。
ため息がでるほどに
落ち込んでしまうほどに、
素晴らしく、よい映画でした。



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posted by che Katsuto at 17:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画は時々観ている | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月07日

「2046」のクリストファー・ドイル


 「2046」(2004)

ウォン・カーワァイ監督
トニー・レオン主演

恥ずかしながら、
この監督の作品を見たのは
これが初めてでございます。

まー、なんちゅうか、
前半だけで3回、耐えきれず中断。
4回目でようやく最期まで見た。

以前、宣伝でみた印象と
まるきり違う内容だったのですね。
SF映画じゃないじゃないの。
その先入観もあったのか、
とにかく頭の中を落ち着かせるのに
手間取った。

途中から、ようやく
意識が映画について行き始め、
そこからは結構楽しめました。

内容にはふれませんけれど
posted by che Katsuto at 13:07| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画は時々観ている | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月14日

映画「ありがとう」試写

今日、金ちゃんに招かれて、

 ドキュメンタリー映画「ありがとう」

の完成試写に、
カメラマンの大枝くん(まだ独身)と行ってきました。
場所は京橋にある「日本映画美学校」の試写室。

「ありがとう」(2006)

監督・伊勢真一
撮影・石倉隆二
上映時間1時間45分のドキュメンタリー。

結論からいいます。

 ここ数年来見た中での最高!!

ものすごく素晴らしい映画!


です!
★は文句なしの、

 ★★★★★!


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posted by che Katsuto at 23:02| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画は時々観ている | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月11日

リー・リン・チェイ再び!

奮えました!

 「スピリット(原題・霍元甲)」(2006・ワーナー)

 監督 ロニー・ユー
 主演 ジェット・リー

見終わったあと、

 「ああ。ココまできたんだなあ」

と、しみじみ感じました。

ブルース・リーの「燃えよ!ドラゴン」で
すっかりヤラレてしまった中学1年生のころから、

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posted by che Katsuto at 02:43| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画は時々観ている | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月23日

個性的な親父たち

どうにも我慢が出来なくて、
レンタル屋で

 「蘇える金狼」(1979・角川映画)

を借りて、速攻観た。

監督 村川 透
主演 松田優作

何十年ぶりであろうか、
この映画を観たのは。


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2006年05月29日

ビバ!モノクローム

 「三匹の侍」(1964・松竹)

監督 五社英雄
主演 丹波哲郎

フジテレビで放送されていた時代劇の劇場版。
子どもの頃、この番組が大好きで、
レンタルビデオで見つけたので、借りてしまった。

やっぱり、時代劇は

 モノクロに限る!

白と黒だけの世界は、

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posted by che Katsuto at 01:42| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 映画は時々観ている | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月11日

映画作家コッポラに最敬礼

夜中に3日間かけて、
一気に観ました。

 DVDコレクション
 「ゴッドファーザー」  (1972)
 「ゴッドファーザーPart2」(1974)
 「ゴッドファーザーPart3」(1990)

監督 フランシス・フォード・コッポラ
主演 アル・パチーノ、マーロン・ブランド

…改めて、この映画のすごさを感じました。
やはり、コッポラは天才なんだと。
なにより、彼は映画監督ではなく、

 「映画作家」

なのだ、と思いました。

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posted by che Katsuto at 14:41| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画は時々観ている | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月23日

シネスコの誘惑

今回の映画は
どのサイズでつくろう?

そんな話で
撮影監督の村田くんとケンジと
阿佐ヶ谷の居酒屋で
朝方まで飲んだ時、

 「やっぱ、シネスコでしょ!」

で盛り上がりました。

シネスコというのは

 「シネマスコープ」

の略で、

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posted by che Katsuto at 23:59| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画は時々観ている | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月26日

似つかわしくなく「初恋」

一度行ってみたかった
渋谷のGAGAで観劇。

 「初恋」(2006・ギャガ)

原作 中原みすず
監督 塙幸成
主演 宮崎あおい

1969年におきた三億円強奪事件の実行犯は
女子高生だった…という設定の物語。
60年代後半の時代、学生運動を絡めながら、
主人公・みすずが恋心を抱く相手と共に、
現金強奪事件に没頭してゆく。

主演の宮崎あおい、


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posted by che Katsuto at 23:55| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画は時々観ている | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月15日

舞台を観ているような!

妻が借りたので、
傍から観ていました。
まったく予備知識なしで観たので、
すごい驚きました。

 「嗤う伊右衛門」(2004・東宝)

原作 京極夏彦
監督 蜷川幸雄
主演 唐沢寿明 小雪

誰が出てるとか、
監督が誰とか、
原作がなんだとか、


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posted by che Katsuto at 01:43| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画は時々観ている | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月12日

久しぶりの「生きる」

久しぶりに観る。

 「生きる」(1952・東宝)

監督 黒澤 明
主演 志村 喬

やっぱり、とてもいい映画。
胸に深く、ジーンと響く。

本当は、

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ラベル:映画 黒澤明
posted by che Katsuto at 13:05| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画は時々観ている | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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