2007年08月02日

毒気抜かれてます…

すっかり、更新が滞ってしまいましたが、
まだアメリカにいます。

いまは東海岸から移動して、


西海岸・ロスアンゼルスです。

NYではMOMAに引き続き、
メトロポリタン美術館にいきましたが、
あまりに巨大、あまりに膨大なコレクションに
とても一日で回りきれるはずもなく、
ほんの一角だけしか接することはできなかったのですが、
世界中の名品にふれ、
すっかり頭の中が沸騰してしまいました。
いつの日か、たっぷり時間をとって
ゆっくりと堪能してやると誓いました。
それでも、ケンジとともに、
看板持って写真撮りまくりましたけど。

夜はグランドゼロを訪れてました。
夜中12時を過ぎていたのですが、
訪れる人も多く、
本当にあの日は想像を絶する日だったのだろうと
改めて911の悲劇を感じました。

翌日はラスベガスに移動しました。
アメリカではネット環境が
ほとんど無線LANばかりで、
ぼくは古いパソコンのうえ、
有線LANしか持っていないので、
ブログどころか、メールもできませんでした。
もっとも、一日の大半をカジノにいましたから、
ほとんど部屋には帰っていなかったのですが…。

2日間、ベガスで過ごし、
ここからは車を借りてロスに入りました。
ロスは今回一緒に同行してもらっている
撮影監督の村田くんのホームグランドなので、
土地勘もばっちり、
一日、車を流しながら機材屋さんなどを
見て回りました。
さすが、映画産業の街ですね、
本当に様々なものが置いてあります。
ケンジと共に、
驚いてばかりでした。

夜は村田君の古い友人で、
ドイツ人のプロデューサーと会食。
こちらの映画製作の事情を
いろいろと伺いました。
一番驚いたのは、やはり製作規模。
彼が製作を担当した映画で、
一番巨額だった作品は10億円だったそうですが、
ハリウッドでは、小さな作品規模なのだそうです。
やっぱりここの市場はデカいんだなあ、と
実感しました。

実際、NYでは映画の撮影現場に遭遇したのですが、
その規模は驚くほど大規模でした。
1ブロックほどある公園が、
昼間のように明るく照明で照らされており、
その照明の大きさ、種類、数だけで
腰が抜けるほどの量でした。
聞けば、メジャークラスの撮影だそうで、
おそらく50億円規模ではないかとのこと。
なんだか毒気を抜かれた気分でした。

アメリカの映画製作は、
知ってはいたけれど目の当たりにすると
本当にデカいです。

そんな巨大な世界に、
ケンジと二人、今日も
小さな看板を持って写真、撮ってます。
たぶん、明日も。


posted by che Katsuto at 18:37| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 新しいことって | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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