2016年03月23日

非効率アナログ宣伝も再び

来週の4/2土曜日から、

 東京/イオンシネマむさし村山
 群馬/スマーク伊勢崎・プレビ劇場

で、上映が始まります。
先日の土曜、日曜と、
前作でも行った

 チラシ配り

を劇場に赴き、
やってまいりました。
超地味な宣伝活動ではありますが、
やっぱこれしかないんですわ、ぼくらには。

IMG_6665.JPG

モールにお買い物にこられた方や、




他の映画を見に来られた方々に、
チラシを渡し、
話を聞いて下さる方々には、
僕らの映画について説明をする。
なんとも単純な宣伝方法であります。

もちろん、まったく興味のない方は足早によけてしまうけれど、
映画好きの方や興味を持ってくださる方は、
話をしていくとだんだんと盛り上がって行き、
このおかしな宣伝方法を喜んでくださる、
そしてそう云った方々は、
必ずと言っていいほど、

 劇場に来てくださるんです! ホントに!

だから。
やめられない。
舞台挨拶の時に

 「監督ー、来たよー」

と声をかけられると、
ホントに嬉しいわけですよ。

IMG_6668.JPG

4/9からの上映の
イオンシネマ日の出では、
モールのコンコースで、
チラシ配ってました。

イオンシネマは前作の時、
「ワーナーマイカルシネマズ」という劇場で、
今は名前が変わってしまいましたが、
はじめてチラシ配りをやらせてもらった所だったので、
なんだか古巣に戻ってきた感覚がありました。
劇場の方々も、
総支配人をはじめ、スタッフの方々も熱い方が多くて、
今回はムリかなあ、と思っていた

 飛び入り生予告

も、

 「やりましょう!」

と、急遽やらせてくださった。

IMG_6672.JPG

この生予告と云うのは、
劇場で本編の始まる前に
いろんな映画の予告編が流れますよね。
あの予告編にはもちろんぼくらの「フローレンスは眠る」も
流れるわけですが、
それが流れたあとに、
ぼくらがスクリーンの前に飛び出し、

 「いまの映画を作った兄弟監督です!」

と大声で宣伝の追い打ちをかけるというもの。
はじめお客樣方はあっけに取られているんですが、
喋り終わる頃には、
ほとんどお客さまが拍手してくださる。
もともと映画が好きで劇場に来られている方々ですから、
宣伝のしがいもありますし、

 「生まれて初めて出くわしましたよ!」

と、すごく喜んでくださる方もいらっしゃいます。

IMG_6673.JPG

でも、迷惑だと感じらている方も多いと思うんです。
劇場側の方々にもお手数&迷惑かけますし。
それでもやらせて欲しいと願うのは、

 劇場は人と人の出会う場所

だからだと思うからです。

自分自身、時間とお金をつかって
わざわざ劇場に足を運ぶのはなぜなんだろう。
音楽であればライブ、
劇場であれば演劇、
でも映画は劇場でありながら、
そうした機会は多くありません。
その場でしか体験できない、
人と人の出会いが生む一過性やハプニングが、
劇場の面白さなのではないか、と思います。
家でのテレビ視聴やネットほどの利便性もない、
究極のアナログではありますが、
これが劇場の楽しさのひとつだと、
ぼくは思うのです。

IMG_6674.JPG

宣伝方法としては、
とんでもなく効率も悪いやり方ですが、
ぼくらの生予告に接して、

 「観に来ちゃった!」

と、声をかけてもらえると、
この上なくうれしく、
やってよかったと思うのです。

この週末も3日間、
劇場に伺って
チラシ配りやります。
許可がでれば、
生予告もやります。
たくさんの方に出会えるとうれしい!








posted by che Katsuto at 14:11| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 配給・宣伝活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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