2013年12月16日

新しい道の始まり

このふたつき。
いろんなことがありました。
11月の初旬には、「369のメトシエラ」奈良での上映。

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シネマサンシャインでの上映も、
お客様のおかげでムーブオーバー。
おそくなりましたが、本当にありがとうございました。

劇場での上映もあしかけ丸3年、
作った当初はまさかこんなに長くかけていただけるとは
思いもしておりませんでした。
これもひとえに、お客様が来てくださったからこそだと、
心から感謝しております。

次の作品もいま準備をしていますが、
相変わらずの自主制作スタイルなもので、



なかなか思うようにははかどりません。
今年はいまも新作のシナリオを書きながらも、
製作の準備をしようと動いております。
前作では勢いだけで突き進みましたが、
新しい作品は、今日まで学んだことを教訓に、
考えながら毎日を生きてます。すこし賢くなった。

11月の初頭には、4年ぶりに上海に行き、
映画の撮影を見学しながら、
アジアの市場とか、経済の動向なんぞを感じておりました。

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つい先週までは、二年ぶりにロサンゼルスに赴き、
映画関係の友人と旧交を暖めたり、
また新しい友人をつくったりしておりました。

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特にこの度のアメリカでは、
映画についてかなり突っ込んだ話ができるようになりました。
「369〜」での製作から興行までを自分たちでやったおかげなのか、
アメリカでの映画界のしくみや実情、
また映画作品そのものの製作や取り組み方など、
すごく理解が深まってきた気がしています。

この数年間やってきたことは無駄ではなかった。
ただ、この度の海外旅行で、

 新しい道のはじまり

これをすごく感じました。
前作の時は何もしらないからこそ、
闇雲な前進で突き進むことができた。
そして過分な体験をさせていただけた。
でも次の作品は、
前作のとき以上に
タフで困難な道である予感たっぷり。
これまでの道のり以上にハード。
でも、それを絶対に乗り越えなきゃいけないし、
うまく表現できませんけど、
その障碍を自分に課す必要があると感じています。

しかし、その道が苦しいとき、
ぼくにはいい友人たちがいると確信しました。
日本人だけでなく、海外にも。
ロスの友人からは自分がいま書いているシナリオについても、
非常に有益なアドバイスをもらいました。
言葉は違っても、
映画という国際言語は
お互いの価値観や感情を共有できるのです。
こんなに勇気づけられることはありません。

目の前に、
砂嵐しか見えず、
先の見えない厳しくツライ道が続いていても、
友人たちがいてくれるならば、
歩いていける。

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posted by che Katsuto at 22:22| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 新しいことって | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
霧が晴れるが如く道が開ける瞬間というのは確かにありますね。良い旅に行かれたようで何よりです。

さあますます次回作が楽しみだぁ〜(とプレッシャーをかけてみたりして・・・笑)

Posted by は at 2013年12月17日 22:03
>は さn
それはかなりのプレッシャー((((;゚Д゚)))))))
Posted by che at 2013年12月18日 11:21
グローバルなお話ですね!
日常、なかなか外に目を向ける機会が少なく、狭い枠にとらわれてしまいがちですが、こういうお話を聞くと世界は広いということが分かりますね(^^)ふと思ったのですが、生きているうちに何人の人とかかわるのでしょうね(?_?)

両監督のパワフルな姿を見て嬉しかったです!ガンバってください\(^o^)/
Posted by マリン at 2013年12月19日 00:25
>マリンさん

誰でもどんな人でも、機会は平等にあります。マリンさんも進め、進め!
Posted by che at 2013年12月20日 11:17
今年ももうすぐ暮れようとしています。一年間お疲れさま。
踏み出した新しい道は果てしないですか?ゴール地点で旗を持って待っていますね(*^o^*)
Posted by みのん at 2013年12月30日 23:28
>みのんさん
ゴール地点はかなり遠いですけど、旗ふっててください。それを目印にしますから!
Posted by che at 2014年01月07日 16:23
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