2010年09月06日

肌で感じたメガパワー

今、ホテルに帰って来ました。
日曜の夜だというのに、
街中には人が溢れている。

半日間、市中を歩きながら、
印象深かったのが、
みなの目が明るく輝いていること。
東京とまるで違う。

日本での情報ではわからなかった、

この空気感、肌に突き刺さる感覚でした。

実際、働いている人たちはみな若々しく、
エネルギッシュ。
街全体がダイナミックなうねりを生み出している、
そんなエネルギーみたいなものを
ずっと感じていました。

街中は東京とまったく変わらない。
だけども若々しい力がみなぎっている。
これが中国の今、なんのだと思いました。
世界中の誰もが言うように、

これからは中国の時代

なのかもしれません。
この空気はロスでもNYでもなかった。
リアルに体験した訳ではないけれど、
かつて高度成長を謳歌した、
昭和30年、40年代の日本が
これと似た空気だったのかもしれない。
でも人口は日本のおよそ13倍、
世界中のお金が集まっていることを考えると、
少なくとも、50年は右肩上がり、
もっと大きくなる、そんな印象を覚えました。

崩壊してしまったソビエトの社会主義に学び、
新しい形の社会主義を生み出すことに
成功しつつある。
それが今の中国なのかもしれません。

今はまだ社会基盤の整備が重要な時期だけど、
必ず次のステップがやってくる。
今度は文化や芸術面において、
大きな潮流になるのではないか。
そう思うとなおさら、
ぼくらの第一歩も歩み出さねばならない、
焦りにも似た気持ちが胸に湧き上がって来ました。

明日は映画の関係者を訪ねる予定です。
中国での上映がどう言う仕組みになっているのか、
とにかく調べてみようと思います。
ハリウッドの映画が上映されているぐらいだから、
全部が全部ダメとは思えない。
当たって砕けてきます。
ドカーンとね。
posted by che Katsuto at 02:36| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 上映活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
監督さん おはよーです♪

そうですか〜その場の空気感って
やっぱり体験しないとわかりませんものね

今 島田雅彦著「悪貨」読んでいるのですが
その中に出てくる中国のイメージと
監督さんのブログとが リンクして 
とってもリアルな中国感じます

上映に向けて うまくいきますよーに!
Posted by きんきん at 2010年09月06日 06:57
おつかれさまです♬
僕も数年前に撮影で上海をおとづれた時の衝撃は忘れません。子供に劇安のLEGOを買ったのですが、よく見ると、啓蒙という中国の会社もので、軍事ものだけでした。持って帰ると、イボイボにLEGOという刻印がないだけで、日本のものとぴったり組み合いました。

もし日数があれば、周そうという街に行ってみてください。確か上海から車で2時間くらいだったと思います♬
Posted by 撮影黒石 at 2010年09月06日 09:37
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