2009年05月05日

文字への翻訳に七転八倒

やっと、プレスキット用の
ステイトメントと粗筋を書き終わりました。
ものすごい苦労しました。

この半年以上、
映像だけでまとめあげようとしていたものを、


 何で今更、文字に!?

これって、
大変な「翻訳」作業です。

映像で語られ、言葉にできないものを、
論理的な言葉に置き換えるんですから。
普段使わない頭の中の回路が
オーバーヒート状態、
熱暴走であやうくフリーズ。
途中なんども睡魔に襲われ、
強制終了、再起動の繰り返し。
数日かかっても、
わずかな文章しか書けなかった。

ステイトメントは、
分かり易い文章にしようと心がけたのですが、
どうしてもうまい表現ができずに、
なんだか堅苦しい文章になってしまいました。
文才ないよ、ほんと。

粗筋も大変。
1行のものから、3行のもの、
原稿用紙2枚半、
さらには7枚分のものまで書けといわれて、
そのまま長いものを短くする訳にもいかず、
全部、その長さにあった表現を探さねばなりません。

 「あのシーンは、どうひとことで書けばいいんだ!?」

と七転八倒、
もうぐったりです。

つくづく小説家って偉大だ、と思いました。
どうしてあんなに文章が書けるのか、
尊敬に値します。まじに。

ともかく。
プレスキットの要となる文章は
これでほぼできたので、
今度は写真の選択。
これらの写真は「キーアート」となるので、
とても慎重に選ばねばなりません。

静止映像は、
見る側にいろいろな想像を
かき立てるものでなくてはならないし、
そのインパクトは見慣れている自分には
また頭をリセットしてみつめなければ
発見することができません。

あれ?
これって、また同じような作業か?
ヤバス。
また、フリーズしそう…


posted by che Katsuto at 00:48| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 配給・宣伝活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
監督さんのブログ とても楽しいですよ
って 言ったら失礼なのかな?
映画作成の舞台裏の解説も
とてもわかりやすかったし
監督さんのご苦労なさっている様子も
とーっても 伝わってきて
うふふ♪となったり 
がんばって!と応援したくなったり…

文才があるって こういうことが できる方
のことですよね
と わたしは 思っております
(ここも きっぱり!)
Posted by きんきん at 2009年05月05日 15:01
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